クリエイティブ・ライティング

掌編小説『横浜迷路』

投稿日:2020年8月18日 更新日:

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地元横浜を流れる大岡川、その河畔を舞台に、掌編小説を書いてみました。


横浜迷路

 俺が思うに、ハマの迷路は、鶴見・神奈川・西・中と四つの区をまたぐベイエリアにはじまる。ノースピアからサウスピアにかけての湾岸を地図上でたどってみようか。まるで定規で引いたように、何のためらいもなく真っ直ぐに伸びる線が続いているのがわかる。幕末の開港以来、埋め立てに継ぐ埋め立てで拵えたので、自然の海岸線はどこにもない。陸と海とが互いを食いあうような、残虐な地形だ。いかにも人工的な直線の輪郭を持つハマの台地が唐突に細く長く伸び、遠くの沖めがけて突き出している。港に入った船舶を横づけにする埠頭だ。先端がL型になった埠頭もあれば、F型、E型、あるいはFやEを縦につなげたような複雑な型の埠頭もある。そんなのがいくつもあって数えきれない。

 埠頭の周辺は、どこもたいてい廻船会社の事務所や倉庫が寄り合うばかりの素っ気ない景色で、いつ訪れても閑散としている。埠頭の奥深くでは波止場仕事の活気が渦巻いているのだろうが、たまに近くを通りがかるだけの部外者の目には、つねにひっそりとして、不気味ですらある。
 時代の変化とともに、貨物はコンテナ輸送が主流となり、積荷の揚げおろしも沖仲仕の人力にとってかわって、起重機クレーンが出ずっぱりとなった。人影まばらな広大な敷地に金属製の船舶とコンテナと、その名のとおり巨大な鶴によく似たシルエットのクレーンが静かに佇むだけ。


 同じく湾岸に位置する市街地のおよそ四分の一は、橫浜の台地から切り離され、運河に取り巻かれた小島の上にある。その運河に架かる橋のひとつを万国橋という。万国橋は小島の西側ほぼ中央を発端に、そこからさらに西へ向かって、橫浜大陸の馬車道・伊勢佐木町に直結している。
 この橋も新設なってからは、ずいぶんと往来が増えた。以前は行き交う人も車も滅多になく、忘れられ、うらぶれていた。橋のたもとに数軒、昔ながらの喫茶店やレストランがあり、ザキや馬車道の繁華な賑わいがすぐ間近に聞こえるものの、そこはいかにも町外れの突端らしく、勢い衰え、寂れていた。万国橋からひたすら西に向かい、南の方角から延びてきて垂直に交わる海岸通、北仲通、本町通と、幾つもの通りを越してようやく、ハマの青い灯赤い灯が見えてくるのだった。

 さて、ここからが話である。しんみりとした風情の、昔の万国橋があった頃の裏話をひとつ。

 橋を馬車道の方角へ渡りきり、さらにしばらく行って暗から明に切り替わる一郭にさしかかると、とある路地裏に、人目に立たぬようにと、あえて奥へ引っ込んだに違いないと窺わせる一軒の薬舗があった。店の間口は狭く、軒先の看板もごく小さい。そのかわり、戸口の左右に陳列窓が設けてあり、前を通りがかりにちらりと目をやるだけで、ここがどういうものを扱う店なのか、いやでもわかる仕組みになっていた。
 陳列窓といっても、気の利いた装飾が施されているわけではない。積年の埃で曇りのついた窓の向こうに数段の棚があり、大小さまざまの硝子瓶が無造作に並べられている。時代がかって黄ばんだ厚手硝子の広口瓶、その中身は高麗人参、スッポン、マムシ、ハブ、コブラ、果てはオットセイの肉や内臓というもので、それらがアルコールだかホルマリンだかに漬かって液浸標本となり、グロテスクな死骸をさらしている。ただそれだけの無粋な窓だった。一点の工夫があるとすれば、標本瓶の中身をラベルに記し、通行人が読みやすいよう、わざわざ外へ向けていることだった。
 怪しげな原料から抽出した勃起薬、精力強壮剤をはじめとして、性戯の小道具としてのずいき、潤滑ゼリー、かと思うと避妊薬、女の血の道に用いる漢方薬まで、男女の秘め事にまつわる諸々を隈なく取り扱う店だった。いかがわしいといえばいかがわしい。けれどこの薬舗を頼りにして通う客は少なくないとみえ、場所が悪いわりには案外、人の出入りがあった。ひやかし半分に中を覗き、たまった疲れを消す滋養強壮剤なぞないかと相談をもちかけるうちに、店の主や常連客の一人二人と顔見知りになっていく。
「おう、元気そうじゃないか。いよいよ効いてきたのかな」
 と声をかけられれば、
「いや、相変わらずくたびれてるよ。だからまた来たんだ」
 とやり返す。
「ま、お互いさまだな」
 しかし時によると、常連が口をそろえてこう諭すこともある。
「効くと思えば効く。効かぬと思えばいっこうに効かない」
 薬舗の主人はといえば、希少価値ある原材料と能書きを記した紙を薬に添えて手渡すほかは、よけいなことを一切口にしない。秘伝の製法なぞ詮索せずともよろしい、うちの薬にかぎって効能のあらわれぬわけがない、と言わんばかりの顔をしている。それを横目で見ながら、常連たちは陰で言いあう。
「強気だねえ。あれでよく客商売やっていられるよ」
「だけど、あの親爺で三代目なんだってさ。初代の爺さんがこういう商売をはじめてから、そろそろ五十年になるらしい」
「その間、たいしてペケな噂もなしにやってこられたんだから、考えてみりゃたいしたもんだ。やっぱり効くときには効くんだなあ」
 そうささやかれていることが、いつしか主の耳にも届いたらしい。おおいに気をよくしたらしく、主はいよいよ秘密めかして、客の世話を焼きだしたのだった。
 苦い恋によく効く水薬有り〼――と半紙に筆書きの宣伝も薬舗の戸口に貼られた。わざわざ「苦い」と断りがあるのは、「良薬口に苦し」の謂なのか。それとも、恋はそもそも苦いというわけなのか。どっちにしろ、惚れ薬じゃあなさそうだった。
「そんなの、キハモノの類いに決まってらァ。恋煩いだの、惚れ病いだのに効く薬なぞあるわきゃないよ」
 さすがの信奉者たちも眉唾だった。ましてや、陸でまっとうにやってる人々は見向きもしない。
 ところがあるとき、万国橋から運河に身を投げた女が危ういところで助けだされ、たまたまそれを見ていた薬舗店主のはからいによって例の水薬を飲まされた。女はすぐに息を吹き返した。それでもなおしばらくは、不実な恋人をののしってめそめそしていたが、やがて薬効があらわれたとみえ、まるで人が変わったようにしゃんとしてしまったという。この手の椿事は、話に尾ひれがついて広まっていく。
「薬のおかげで、片思いのつらい宿命が肚にすとんとおさまったのかねえ」
「いわゆる性根が据わったってやつだろうねえ」
「いざとなれば、薬が何もかも忘れさせてくれるってわけか」
 まことしやかにささやかれるようになった。
「だから人間、一度は死ぬほど誰かに惚れ抜いてみるがいいのさ。あの死にぞこないの女も、一年もすると今度は人も羨むようないい亭主をみっけたよ」
 と見てきたように吹聴する奴もいた。
 そうなると、色事でいざこざ続きの町の連中が放っておくわけがない。女に別れ話を切りだす前に一服盛っておきたい。薬の力を借りてでも、ろくでなし野郎と腐れ縁を切りたい。そんな訳あり男女が人目をしのんで薬舗を訪れるようになった。陸にあがったメリケン野郎も興味津々でやってきた。色恋にかけちゃ人後に落ちない仏蘭西の海員たちも集まってきた。やがて国の津々浦々から好事家たちが、ハマの南京町へ遊びに来たついでに立ち寄るという寸法になった。薬舗めでたし、繁盛繁盛。

 それから十数年後のことだ。薬舗が店を構える馬車道界隈から鉄(かね)の橋を渡ったあっち側、つまりザキの路上にいた俺は、雨に濡れながら半泣きしている女を見かけた。町なかで人目も気にせず涙をこぼすそのさまは、なんだか外国映画のようだった。そういや日本人にしちゃ大柄だし、膝から下はまっすぐで、腰の位置も高かった。国籍はハッキリしないが、香港、マカオ、上海あたりから渡ってきたのかもしれない。
 ヤバイ予感もあるにはあった。それでもこっちはハマっ子の性分だ、やっかいだとわかっちゃいても、泣く子と地蔵坂には知らん顔ができない。俺でよかったら話を聞くよと、いつもの癖で声をかけてた。
 女が言うには、
「ハイヒールなんかはいてくるんじゃなかった。石畳の道って、水を吸うと滑るのよね」
 それで動けなくなって泣いていたというわけだった。でもよお、石と石の間から雨水が地面に吸い込まれていくんだぜ。水はけがいいから、滑るなんてこたぁないと思うけどな。
「それでも、ほら、サイコロ石は硬くて、ごつごつしてるから、歩きにくいったらないわ。石が濡れて黒光りしてるのも気味が悪い」
 女が指さす足元に目をやると、舗道が街灯を反射して鈍く光っていた。
「ね、硬くて、ごつごつして、ぬめぬめ光っているでしょう。龍の鱗にそっくりだと思わない? ねえ、もっとよく見てよ」
 女は訴える。加えて、
「あんたとあたしが立ってるこの道は、きっと龍の背中なのよ。龍の頭と尻尾、それから短い手足は地中深くもぐっているのね。でもほら、感じるでしょ、ほらっ、龍が眠りから目覚めたみたい。からだを右に左に大きくうねらせて、海へ向かっていこうとしているみたい」
 声を震わせてすがりつく。


 これはまた突飛なことを。しかしね、お嬢さん、そういやたしかに元町通りはゆるく蛇行しているけどよ、ここザキの通りと馬車道は真っ直ぐに続く一本道だぜ。右に左にからだを大きくうねらせて、ってのは違うと思うがなあ。
「あら、そう。伊勢佐木町はストレートなのね。でもそれは龍が背筋をぴんと伸ばしているからよ。このまま雨が降り続けば、いつかぐにゃっと崩れて、うねりだすに決まってる」
 女は頑としてゆずらない。
「こんなところに突っ立って、いつまでも龍を踏んづけていちゃいけないわ。よくないことが起きたら大変だ」
 女がそう言って歩き出したので、俺も肩を並べてつきあった。女がすべって転ばないよう、俺の腕につかまらせた。途中、よろずやで一本六百円也のビニール傘を買い、女にさしかけてやった。


 やがて、ザキの通りの裏側の、大岡川沿いの路地に出た。川は水嵩がやや増していた。女に言わせると、雨水が龍の背をつたって流れこんだから、ということになる。
「ねえ、知ってる? 川も龍の親戚みたいなものなのよ。雨が降るとね、川はきゅうきゅうと啼き声をたてながら、海に向かってくねっていくの」
 ほお、石畳の舗道も川の流れも、すべては龍か。天から雨がおちると、町のあちこちにひそんでいる龍が姿をあらわす、ということか。
「どう、気味が悪いでしょ。怖いでしょ」
 女はおどけた調子で俺の顔色をうかがった。
 だけど正直、俺はまったく平気だね。通りや川に龍が棲みついているなら、たまにお姿を拝ませてもらおうじゃないか。縁起が悪い? いや、龍神さまが姿をあらわすのはむしろ吉兆、いいことありそうじゃないか。
 そんなこんなを言い合いながら歩いていくと、女は都橋の上で足をとめ、こうつぶやいた。
「あたし、ここから川を眺めるのが好きなのよ」
 やっと話がまともになってきた。橋なら長者橋、旭橋、黄金橋、ほかにもいろいろあるからさ、川沿いに進んでみようぜ。
「この町は橋だらけ、それに坂だらけね。山の手に降る雨が川めがけて駆け下りる道は、どこも急坂。あんた、坂に詳しいかしら。あたしが知ってるのはヘビ坂、うし坂、モンキ坂。ふふ、妙な名前だからすぐに憶えちゃった」
 龍のお次はヘビ、うし、モンキときた。この女にかかると、町じゅう至るところ、生き物だらけだ。
「生き物といえば、なんてったって人間が多すぎるわよ。龍、ヘビ、うし、モンキが束になってかかっても適わないほど、たくさんの人、人、人。人間の氾濫。だからあたし、ちょっとくたびれた」
 女はだんだん小声になって、また立ち止まる。せっかく雨も小降りになってきたのに、歩き疲れてギブアップだなんて言ってくれるなよ。
「そうじゃなくてさ、あたし、人に疲れちゃったのよ」
 と女は笑ってみせる。ははあ、なるほどね。その目を見ればだいたいわかるよ。キツネとタヌキのばかしあいに負けたんだろ。男にもだいぶ騙されたな。ばかな女だ、泣くなら泣け。すると女はこうつぶやいた。
「川があって、橋があって、坂道がある。それはいいけど、こういくつも小さな通りがごちゃごちゃ入り組んでると、迷子になりそうで心細い」
 うん、まあ同感だな。なんたって、町は迷路なんだからさ。
「あたしはあのひとを見失って迷子になってしまうし、あのひとのほうでもあたしをうまく見つけられない。だからあたし、たまにこうして立ち止まって待つことにしたの。あのひとは橋の上で泣いてるあたしを見つけるかしら。でなけりゃ、坂の途中にぼんやり立ってるあたしを見つけて追いついてくれるかしら」
 女はぶつくさ言いながら、末吉橋から身を乗り出し、ポンポン船の航跡めがけて小石を投げた。そして目の下にたまった涙を一滴、川に落とした。
「苦い恋によく効く薬ってのがあってね、あたし若い頃にあれを呑みすぎちゃった。あのひとのこと待ちきれなくて、あんまりつらいから、つい呑んじゃったの。それが今頃になって、目からあふれ出てくる。泣くだけ泣いて、呑んだ薬を全部、川に戻してしまわないとだめなのかな。すっかり戻しきるまで、待ち人と巡り会えないようになってるのかな」
 そら、やっぱりおいでなすったか。こいつも昔、あの薬舗に出入りしていたってわけだ。ひょっとしてそうじゃないかと思ってはいた。でもまさか、苦い恋によく効く薬で生き返ったとかいう、曰く付きの女、ご当人じゃないだろうね。そこんとこが気になってかなわないから、薬ってどんな薬だ、呑ませたのは誰なんだ、と根掘り葉掘りやりだした。
「そんなこと、もう忘れちゃった。あたしはただ薬が効くまで呑んで呑んで、呑み過ぎただけ」
 じゃ薬のことはともかく、今は誰を待ってるのかだけでも聞かせろよ。ひょっとして俺に関わりのあるやつだったら、こっちにも考えってものがあるからよ。
「その人の名前は知らない。今どこで何をしていて、どんな顔なのかもまるで知らない。だけど会えばすぐにわかると思う」
 またまたおかしなことを言いだした。待ち人がいるとぬかしておきながら、どこのどいつかさっぱりわからないなんて、そんなことがあるもんか。
「あんたも勘が鈍いね。待ち人っていうのはね、のめりにのめって本気で好きになっちゃう人のこと。あたしをその気にさせる男を待ってるの」
 あ、そりゃまた結構なことで。だけどそういう相手、これまでに一人もいなかったのか。
「いたよ、一人だけ」
 うん、そうだろうね。だから薬を呑んだんだよな。
 女によると、それは盛りのつく年頃で、無我夢中の恋だったらしい。
「あんなに夢中になったのは、あとにも先にもあれっきり」
 たった一度きりでも、いい思いをしたんだから佳しとしな。しかし色恋ってやつは、気のすむまで戯れてから終わりにしないと、心にどう埋め合わせようもない穴があくからなあ。
「そうなのよ。あたしも惚れてる最中の男を逃がしちゃったから」
 大穴があいた、か。
「あいたね。そのあたりは、あんたも察しがいいじゃないの。身におぼえがあるんでしょう」
 いや、それはおいとくとして。で、そのあとどうした。
「あっちへフラフラ、こっちへヨタヨタ、よろけた拍子に川へドボン」
でも幸い、偶然そこに居合わせた誰かが捨て身で助けてくれたおかげで命拾いをしたという成り行き。……でもまさか、それじゃ、そのとき呑んだ川の水が苦い恋によく効く薬だったとでもいうのか。
「そうかもね」
 おっと、まいったな。薬舗の言い分とだいぶ違うぜ。が、まあいいか。こういう女もいるってことだ。
「目からあふれる水を川に返したあとは、いつも決まってソフトクリームが食べたくなる。からだが甘いものをほしがるみたい」
 女の記憶は古ぼけていて、元町名物のソフトクリームが何よりだと言う。
「だから行ってみようよ。あのスーパーマーケットの店先でソフトクリームを買おう。これも何かの縁だもの、あんたと一緒に食べてみたい」
 おいおい、そりゃいつの時代の話だよ。今はもう元町のマーケットでソフトクリームなぞ売っちゃいないぜ。それにオイ、あんた甘える相手を間違えてるだろ。と、からんでやると女はすねて、
「あんたもハマの男なら、もっとしゃれたセリフを覚えたらどお。ほしがる女につきあうぐらい朝飯(チャブチャブ)前さ、とこなくっちゃ」
 女にそう迫られると、酒を飲んだわけでもないのに酔眼朦朧。さっき女が言ってたように、川が啼き声をたてて海に向かってくねっていくのが、まざまざと目に見えそうになる。こうなったら、よし、ザキから馬車道、元町と、龍の姿を拝んでまわろうか。
 すると女も乗り気と見えて、
「あんたとは気が合うね。だから、いいこと教えてあげる。龍っていうのは、怖がらずにいっそ肉を食べてしまうと、そのひとは不老不死になれるんだってよ」
 と、またしても妙ちきりんなことをほざく。要は、あり得ないことが起こっちまうような道行きにしようよ、ようやく相性のよさそうな人が見つかったのだから何処までもつきあってよ、なんてことを言いたいらしい。
 だったら、おうよ、とことん歩いてみるのも面白い。道行きの最後は元町から前田橋を越えて、夜のチャイナタウンに紛れこんじまえばいい。あそこなら、うまくすれば本当に龍の肉だって食わしてくれるかもしれないからな。
 それでまた、迷路の旅がはじまったのだった。

(了)

関連記事→終わりなき推敲──自作小説を磨いて珠玉の一篇を目指す日々その1

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