恋愛かくれんぼ

恋愛かくれんぼ2005⑧

投稿日:2021年6月19日 更新日:

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【2005 August】

●T子──通知きた。まわす

8月4日 午後5時 前回と同じ店

OK?

  ………………………………

●K君──了解。

  ………………………………

●T子──お願い

あなた、会うたびに痩せていく、心配だよ。

ヒゲ、ないほうがいい。

自分の「死」を頻繁に口にしないで。

●T子──昨日はお疲れさまでした

ゼロ経由で○○氏のメツセージ届く。

まだ本決まりの企画じゃないのにあそこまでやってくれて本当に感謝、とのこと。

必ず成功させますって。

KさんとT子さんが力を合わせてくれれば心強い、とさ。

☆☆

地固めはうまくいったので、今後は○○氏とあなただけで打合せをして進めてね。

酒ではなく茶がいいよ。

○○さんはいつでもまた4人で遊びたいそうだけど、その都度あれじゃ大変だから我々は遠慮しよう。

私とゼロはそう確認しあった。

☆☆

来年の4月すぎると資金繰りがうんと楽になるので、きっと韓国へは連れていってくれると思うよ、とゼロは言う。

そうしたらKさんもご一緒にって。

☆☆

私、マジでヨンジュンのための原作書くから、あなた、それを映画用に仕立ててね。

☆☆

「ヨンジュンに信長やらせたい」と私が言ったのは、とんでもない冗談。

日韓関係ぶちこわすような危険な真似はさせられない。

酔いが醒めて冷静になったとたん、真剣にビビッてしまった。

☆☆

ところで小説用のプロットはつくらないの?

私はこの企画の意図がまだうまくつかめない。

ラストサムライでも観てみるか。

●T子──たびたびですが

弟が言ってきました。

解散総選挙になるかならないか様子みているから、すぐには反応ないだろう、と。

解散しないことがはっきりしたらゴーになるだろうし、総選挙となれば、今回の話を選挙用の撮影企画につなげてほしい。

そちらからもそう提言してほしい、と。

☆☆

また弟いわく。

なにが面白いのか知らないけれど、日本でもアメリカでも若い人を中心に時代劇が流行ってる、と。

日本の現状よく見てみろ、時代劇映画がすごく多いだろ、って。

そして、これは映画に限らないけれど、信長ものは最近けっこう人気らしい。

☆☆

コッポラだったかな、有名監督がミシマの生涯を映画化していて、ミシマ遺族の要望でお蔵入りになってしまったけれど、すごい作品なんだって。

日本のいい俳優がズラリ出ていて、ジュリーも出ていて、あれが世界上映されていたなら日本映画の状況はだいぶ違っていただろうって。

弟はビデオ持ってると言ってた。

☆☆

私が「ヨンジュンのための作品つくる」と言ったら、弟は「ヨンフルエンザもついにそこまできたか、がんばれよ」と。

  ………………………………

●K君──T子さま

ふたつ嬉しかった。

ひとつは、プロット、大急ぎででっちあげられたこと。

もうひとつは、あなたが、わが誕生日を覚えていてくれたこと。

☆☆

『クリスチャン信長』は、輾転反側、考えあぐねていた。

なにしろ、信長を取り巻く、人物関係だけで、まったく頭の交通整理ができない。

兄弟が何人居て、妻が側室が何人いるんだ?

子どもは?

家来たちは?

誰と誰が敵対していて、誰と誰が同盟しているんだ?

信長の宗教観は?

日本の宗教観と仏教の関係は?

そこに入ってくるキリスト教、ポルトガル文化、ポルトガル語。

それを通して語られるヨーロッパ社会。

或いは、以外に盲点なのだが、インドやバタビア(今のインドネシア)、中国。

これらのことが、少なくとも、信長は、理解していたのだと思う。

日本史の枠を超えた、世界史的人物として捉えられるのだろう。

というのが、ヨコスカ育ちの、オレの考え。

○○さんの「信長はキリスト教徒だから、本願寺門徒虐殺ができた。だから、宗教戦争だ」という考え方には、与しない。

それでは、キリスト教にも日本の宗教観にも失礼だ。

☆☆

ドライである。

というのは、「無常」である。

この「無常」観こそ、日本的ヤマト的精神、この列島的宗教観念なのだ、と思う。

しかし、発想は面白い、と思った。

☆☆

一時は、「できませんでした」と空手形でいくかとも思ったが、「ええい、ままよ」と、当日朝から、思い描く絵ヅラだけ、並べてみたのが、あれだ。

映画としては成立する、と思った。

ラスト1行の、秀吉が茶釜に『パパノブ』を火にくべるところで、ストンと落ちた。

オレは納得できた。

光秀や秀吉、利休らの最初の出会いなどを作りこんでゆけば、いける。

忍者や雑賀党や九鬼水軍などのサイドストーリーを作れば、なお拡がる。

☆☆

映画はフィクションで、いい。

壮大な大嘘でいい。

あとのことは、時の流れに身をまかせ。

いざとなったら、自分で書けばよい。

あと10年経ったら、書けそうだ。

還暦。

それまで10年、考えつづけるのだ。

発酵、熟成。

☆☆

それよりも、あの日のポイントは、『離(イビョル)別』という歌を唄ったことだ。

吉屋潤という作曲家を○○さんが知っていたことだ。

吉屋潤という名前は、吉屋信子と谷崎潤一郎からつけた<芸名>だ。

ジャズをやるために、トランペットを持って、戦後、日本に密航してきた。

本当は、米軍属として横田にきたのだが。

渡辺晋のバンドに入って、ビックバンドジャズメンとしてステージにあがった。

このバンドには、のちのホリプロ社長 堀威夫、相沢サンミュージック社長らがいる。

吉屋は、ステージの最後に、ジャズアレンジした韓国民謡『トラジ』をトランペットソロで吹いたそうだ。

ヨコスカEMクラブのステージにもあがった。

ここで、(と、このあと、Kは延々と長々と、吉屋に関して書いたのだが、T子は保存し損ねた。T子ショック!!)

要は、ヨン様の企画、『海峡を越えたトランペット〜日韓ジャズメン物語〜オーバーザレインボウ』

  ………………………………

●T子──ふたつ嬉しかったのね。

私はもっといくつも嬉しかった。

プレゼント何にしよう?って考えるのも嬉しかったし、そのほかいろいろとね、嬉しかったの。

日頃仕事がうまくいってるのも嬉しいです。

うれしいことは毎日のように起こる。

もう立て続け。

このラッキーはなに?って感じ。

私のところに来るラッキーを、みんなにじゃんじゃんお裾分けする。

大丈夫、減らないもん。

むしろ増えてく。

☆☆

>信長を取り巻く、人物関係だけで、まったく頭の交通整理ができない。

↑これ、私も勉強しとくべきでしょうか。困ったなあ。

☆☆

>信長の宗教観は?日本の宗教観と仏教の関係は?そこに入ってくるキリスト教、ポルトガル文化、ポルトガル語。それを通して語られるヨーロッパ社会。或いは、以外に盲点なのだが、インドやバタビア(今のインドネシア)、中国。これらのことが、少なくとも、信長は、理解していたのだと思う。日本史の枠を超えた、世界史的人物として捉えられるのだろう。というのが、ヨコスカ育ちの、オレの考え。

↑こういうふうに教えてもらえると私も理解しやすい。

なんか、わかった気がする。

☆☆

>○○さんの「信長はキリスト教徒だから、本願寺門徒虐殺ができた。だから、宗教戦争だ」という考え方には、与しない。それでは、キリスト教にも日本の宗教観にも失礼だ。

↑なぜ虐殺しなければならなかったのか、と私は氏に聞いた。

氏いわく、ユダヤ教は一神教、ほかの神々を認めない、そういうのを始末するのと同じ、とかなんとか。

???????

☆☆

>ドライである。というのは、「無常」である。この「無常」観こそ、日本的ヤマト的精神、この列島的宗教観念なのだ、と思う。

↑これも私には、わかりやすい。

☆☆

>しかし、発想は面白い、と思った。

↑あなたがそう言うならよかった。

よくわかんないけど、私も手を貸す。

☆☆

>一時は、「できませんでした」と空手形でいくかとも思ったが、

↑そんなに苦しんでいたなんて、ちっとも知りませんでした。

☆☆

>映画としては成立する、と思った。

↑あなたがそう言うなら、よかった。

☆☆

>ラスト1行の、秀吉が茶釜に『パパノブ』を火にくべるところで、ストンと落ちた。

↑私にもわかるように、してください。

☆☆

>光秀や秀吉、利休らの最初の出会いなどを作りこんでゆけば、いける。忍者や雑賀党や九鬼水軍などのサイドストーリーを作れば、なお拡がる。映画はフィクションで、いい。壮大な大嘘でいい。

↑よろしくお願いします。

☆☆

>あとのことは、時の流れに身をまかせ。いざとなったら、自分で書けばよい。あと10年経ったら、書けそうだ。還暦。それまで10年、考えつづけるのだ。発酵、熟成。

↑今回、あなたがすべて書くのだ。

☆☆

>吉屋潤、その周辺の人々、その時代、日本と韓国、アメリカも。

↑なんかすごいストーリーつくれそう。

でも私向きじゃない。

あなた向き。

あなたが書くと、ヨン様の企画『海峡を越えたトランペット〜日韓ジャズメン物語〜オーバーザレインボウ』になるのでしょうか。

なるほどね、そういうのもアリか。

☆☆

私が得ている情報では、シナリオ選択にはヨンジュン自身の意向がかなり影響してるらしい。

それはもう、決定的といってよいほど。

だから、あの王子様のハートを動かすものを提出しないとだめなんだ。

王子が「これやる」と言った瞬間に、その映画のヒットは保証される。

彼が主演、というだけで、アジア中が動く、どよめく。

彼は、「難しいだろうが演じてみたい」と思わせるキャラクターでないと取り組まない。

そして彼はつねに、予想は裏切り、期待には十二分に応える男。

☆☆

○○党の仕事、見せてもらいました。

よくやってくださったようで、ありがとうございます。

これが仕事として完結し、報酬にも納得してもらえますよう、それとなく見守っていきます。

●T子──文字バケしていて読めません。

もとはWORD文書でしょうか。

もしそうなら、添付ファイルで再送信してください。

うちも、WORDソフト、入れました。

●T子──仕事にならん。だけど良い

企画書、6年前のものですね。

当時は元気横溢だったらしい。

ずいぶん力作。

それに、ホントあなたらしい。

ドラマ企画書としてかなりパワーあり、と思うから(業界基準がよくわからないが)、あとはプロットつくって○○氏に見せなさいよ。

ベストタイミングを見計らって。

いや、氏は信長で手一杯だから、別の総合プロデューサーのほうがいいのだろうか。

いずれにせよ、氏のブルドーザー並みの押しと力と人脈を活用できるといいね。

☆☆

ヨンジュンはやる気になってくれるだろうか。

なってくれ、頼む。

「善人の顔した悪人をやってみたい」とも言ってたし、いいんじゃないか、これ。

スパイで(という設定を採用できるなら)、ダンサーやホステスと同棲してる飲んだくれのジャズマン(!)になった彼を見たい。

私の脳内スクリーンに今、彼のその姿が映った。

ゾクゾクする。

胸が躍る。

撮影期間中は、ずっと彼のそばにいるぞ。

☆☆

○○党の映像企画書、こっちも力作ですね。

ギョエーッとびっくらこいた。

資料収集、分析も、かなり大変だったでしょう。

すみませんねえ、ご苦労かけて。

ホント、頼もしいです。

☆☆

ただ、ひとつ指摘しておきたい。

○○○○氏「老獪さの中にも少年の気持ち」、これはマズい。

「老練」とすべきでしょう。

☆☆

ローレン、ローレン、ローレン、ローハイド。

「老練に修整」の件、先方に伝えたかな?

☆☆

ご参考まで。

私のゴースト第1作目の書中に、こんな一節があります。

著者提供の情報を元に書いた文ですが。

──坂口安吾の小説に、言霊の力を描いたものがあります。迎合の天才だった豊臣秀吉は、「いよいよこれから大陸攻めですね」と口ぐせのように言っては、織田信長を喜ばせていたというのです。後に太閤となった秀吉は晩年、かつての口ぐせに復讐されるかのように、意味のない大陸出兵を敢行して敗れます。安吾はそんな秀吉を評して、「言霊の恐ろしさを知らない二流の人」としています。

☆☆

バテレンの語源=padre(ポルトガル語)

キリシタン用語で宣教師のこと。パーテル、パーテレ、パードルともいう。

またキリスト教を俗称でバテレン宗ともいう。

☆☆

上記を調べていて、「パパ・ノブ」とするのはちょっと違う、という気がした。

アメリカでは、パードレがパパになるのか?

神や神父をファーザーと呼ぶことはあっても、パパと呼ぶことはないのでは?

「パパ・ヘミングウェイ」という愛称には、別の意味があった。

☆☆

ゼロからまた電話あり。

あのプロットを見た人物はほかにもいて、絶賛だったと。

その人物というのは映画人ではなくテレビ関係の人で、「邪魔だから排除しちゃえ」とゼロは訴えているが、○○氏は鷹揚に構えていて、「どうせそのうち自分の力不足を悟って消えていく」とのことらしい。

いいのか、そんな構えで???

☆☆

「信長はキリスト教徒だから、本願寺門徒虐殺ができた。だから、宗教戦争だ」の一件を詰める必要があるね、と私は言った。

○○氏は「九鬼水軍などのサイドストーリーを加えると面白い」と言い出したらしい。

それはKも考えている、と答えておいた。

○○氏、インドネシアに飛ぶ予定もあり、なかなかあなたに連絡できずにいるらしい。

なんなら、あなたから電話して会うようにしたらどう?

●T子──解散総選挙決定につき

○○党神奈川県総支部連合会に勤める友人に連絡とってもらいました、弟から。

結論は出ているそうで、「申し訳ないが今回の企画はいったんペンディングとし、選挙結果により、再び企画の立て直し」ということです。

選挙用に撮影するのは例のつまらない政見放送だけで、それはもうやり方が決まっているとのこと。

☆☆

選挙中は出番なし、だわ。

ごめん、ごめん、ごめん。

☆☆

あなたが先方の誰と面談したのかわからないけれど、その方から明日、連絡がいくと思います。

そのときに、こう言ってみてください。

「ペンディングは承知した。しかし、せっかくここまで関わったのだから、選挙後にもう一度チャレンジさせてほしい。状況にあわせて企画を練り直し、協力的に対応する。当方としても、そういう形で仕事を完結させたい」と。

以上のような内容を、直接アピールしておいてください。

こちらも紹介者として、同じアピールをしておきます。

で、選挙終了後に再び、つついてみます。

そうしないと、タダ働きになっちゃう。

今は私も弟も、ごめんなさいとしか言いようがない。

でも、なにか文句あるいは要望あるなら遠慮なくおっしゃってください。

●T子──再び

○○党とガタガタやりとりが続き、本音を聞き出したので、もうスパッと伝えてしまいます。

今回は数社競合のコンペだった、結果、K案がダントツよかったとは言えない。

(それじゃ選挙後に期待をつなげるわけにいかない)。

☆☆

コンペとはいえ、こちらから売り込んだわけじゃなし、制作実費を保障してくれないのかと迫ったが、その資金は用意されていなかった、とのこと。

(すみません、私はあなたに借りができました)。

☆☆

それでもともかく明日、先方から連絡がいきますので、話をしてみてください。

  ………………………………

●K君──○○党の件、『本音』も含めて承知、納得しています。

心配にあらず。

自分としては、『○○党神奈川県連の研究』の機会を持てたことに満足している。

県会、市会のレベルまで調べたからね。

☆☆

自○であれ民○であれ、支持できる人もいるし、そうでない人もいる。

それは、たぶん政策ではない。

その人の教養であり、いわば哲学であり美学であるのだと、思う。

☆☆

小泉さんの「けんか美学」は、信長だよね。

抵抗勢力は本願寺だ。

しかも、今度は退路を断った。

☆☆

昨日は終日テレビにかじりついていた。

戦後60年は、55年体制から50年目。

自民党結党から50年目だった。

☆☆

「老獪」な○○さんとは、小○○郎の番頭に対する、わが本音(笑)が出てしまった。

☆☆

その小泉邸から半径5キロのなかに、米軍基地も防衛大学も、○○会も在○○○横須賀支部も全部収まる。

吉屋潤とジェイソン・リーにつながってゆくのだが。

横須賀の街で、アメリカと北朝鮮がつながるのだ。

あのアルカイダのメンバーすら、米軍基地の前に住んでいた。

赤軍派の妻、大坂出身の○○って姉ちゃんは米が浜に『○○』というスナックを開いた。

防衛大生・自衛隊員をオルグするのが目的だったという。

支援組織=北朝鮮組織があるということだ。

小泉訪朝は、横須賀の台湾人の経営する中華料理屋の一室で、米軍関係者、北関係者の間で練られ成立した、としても不思議ではない。

☆☆

小学校の同級生に、北送船で帰った○○という男がいる。

ところが後年、奴と横須賀の街で出会ったのだ。極道だった。

しかし、彼は「脱北」してきたわけではない。

ではどういうことになるのか。

俺の小説の中では、彼は工作員ということになる。

極道はその隠れ蓑。

しかも、スリーパー。

スリーパーは、本国の命令によって、目を覚ます。

命令は「コイズミを撃て!」

もうひとり同じ小学校の同級生がいる。

アメリカ人のハーフの○○○○。

彼も小学校を卒業すると、本国に帰った。

俺の小説では、彼はCIAにリクルートされ、こいつも横須賀に現れた。

ミッションは、北の支援組織との接触だったが。

その過程で、「コイズミ暗殺計画」を察知する。

コイズミ不在となれば、日本の政局は大混乱。

親中国政権ができてしまうかもしれない。

アメリカは、国益のために「暗殺阻止」を指令した。

かつて、いっしょにキャッチボールをした東本少年とミキオ少年は、それぞれの「国家」を背負って、横須賀の街で邂逅する。

ふたりの間に、台湾人の父を持つ少女鈴子(レイコ)がいた。

長じて今は上町で小料理屋「美鈴」の女将。

かつて、東本少年が帰国するに際し、ミキオとレイコはグローブとボールを餞別にした。

東本は、そのグローブを後生大事にした。

そしてそれを持って再び日本に舞い戻ったのだ。

そういえば、ブッシュと小泉さんもキャッチボールやってたなあ。

横須賀を舞台にした戦後史であり、横須賀の街のなかで、国際関係を凝縮してみようということだ。

背景として、コイズミ体制がある。

遠景に、戦後のEMクラブやドブ板の物語がある。

『アイリメンバーユー!〜ヨコスカン・ラプソディー』という、ズーッとあたためている話。

この話を、最初に書きたいと思っている。

  ………………………………

●T子──党から、「些少ですが御車代として」との申し入れがあったとき、なぜ断ったの?

郵便で送ってもらうことにしたからね。

ほんとに些少だと思うけれど、着いたら金額を知らせてね。

それでまた文句いうつもりではないから心配しないで。

ただ、金額を知っておきたいだけ。

  ………………………………

●K君──お車代って、電車賃だぞ。

そりゃ、貧であるが、○○党(も金はあると思うけれど)から、焼き鳥10本位の、お車代は欲しくない。

これは矜持だ。

焼き鳥1万本(1本100円)では、「やらずぼったくり」になってしまう。

自○党だったら、「ぼったくった」とは、思うが。

この話、終わりにしよう。

トータルで考えて、この○○党しかり、信長しかり、「考える」機会があったことは、「考えたこと」は、すべてプラスになっている。

人は、何かきっかけがなければ、何もしないのだよ。

☆☆

それより「セミ」の話だ。

○○党は、自らを7年間土中にいる「セミ」に喩えた。

今まさに土から這い出る時が来たのだと。

『ミンミン民○党』って、結構、広まったんじゃないのかなあ。

○井さんの半ズボンも含めて。

ところがどっこい、コイズミさんは、官邸の庭で「セミ」の抜け殻を拾い集めているそうな。

笑った。

民○党は勝てない。自○党も勝てない。政界再編するしかない。

郵政賛成民○党と反対民○党にわかれるべき。

ボクら、無党派は投票しづらい。

だただひとり、負けてもコイズミだけが歴史に残る。

彼の「存在」自体が、最大の改革であった。

初期○○党は、その上にあった。

○○は、政権交代ができなくてもやめる、といってはいけない。

小○○郎と労組の思う壺だ。

コイズミには、このしがらみも応援団もない。

毀誉褒貶のなか、いきあたりばったり、売られたケンカは買ってきたわけだ。

ひとりの戦いなのだ。

☆☆

板子一枚下は海の底。

海んちゅ。海人。水軍。

信長は、九鬼水軍だったな。

あなたは、安藤水軍ではないか。

☆☆

親父の四十九日に向けて、自分なりの供養として、『K一族の考察』というのを、纏めている。

海人なんだよ。

近世では、九鬼につかえてもいるが、『新撰姓氏録』にもK姓はあった。

ヤマトタケルの兄弟でもあることを発見した。

15日ころには、草稿あがる予定。

テーマは「ヤマト言葉と漢字の関係」なのだが。

期待せよ。

  ………………………………

●T子──悪いが言わせて

○○党の件、これで本当に終わりにしよう。

あれは、弟を手助けするために私があなたの力を借りた。

弟がからむと私は気が狂う。

条件ほか裏をとらずに紹介してしまった。

そこが悔やまれる。

だから、当方のために端金を受け取ってほしい。

県連および党に要求したのは、額ではなく、姿勢だ。

それでもやはり金額は知っておきたい、知っておくべきだ。

☆☆

なお、「ミィーンミィンミイン民○党」は、コピーライターとしての私が「いける」と感じた。

「カナカナカナ神奈川」であってはダメだ。

☆☆

ちなみに、私は子どもの頃、「セミは7年もじっと土の中にいる」と教えられてえらくショックを受けた。

しかし今では、その7年も含めてセミの一生だろうと思う。

土中の7年、何ら悲しむべきことではない。

☆☆

最後に、ラストサムライ、おもしろかった。

信長の件では、転んでもダダでは起きない、という気になった。

感想としてズレてるかもしれない、それを承知で言うが。

乗りかかった船。だから見届けたい。

だが、誰であれ、「降りたい」と思ったら、そのときは降りるべきだ。

☆☆

尚々、あなたは書きたいものが仰山あって羨ましい。

WITH LOVE from T子

●T子──今、うちにゼロが来ている。

先日のあなたのプロットを英訳したもの(英訳by ○○氏の JR.)を受け取った。

いずれ私がコピーをとって、そちらに郵送します。

☆☆

近々スポンサーである投資会社の人に提出するにあたり、英文の表紙が必要になった。

急遽、私がつくりましたよ。

「A Composition Plan for The Theater Movie, Christian NOBUNAGA」としました。

ダメ?

if so, すぐに言って。

  ………………………………

●K君──ノープロブレム。

●K君──英訳『信長』届きました。

本日、親父の四十九日です。

供養の文草を編んでみました。

お暇なときに。

これで、喪明けです。

墨磨れば 古人の言の葉の辞書 めくれおり 水撒きの風

  ………………………………

●T子──お喋り4本立て

お盆明け、ゴースト最後の作を脱稿。

束の間のOFFを遊びまくり、連日二日酔いに飲みの上塗り、ややアル中の気分。

☆☆

そんななか、3年前にやった初仕事の文庫版リライトに着手。

これを早く終えて、まったき解放感にひたりたい。

しかし最後の仕事はマジで面白い内容になった。

出しきった感あるも、次また書き出せばいくらでも出てくる、の確信強し。

原稿を読んだ出版社側は、例のごとくブッ飛んだ。

いや、今回のはホントお世辞ぬきだと思う。

営業部もがぜん張り切って、紀伊國屋のウィンドーをおさえてくれた。

かつてない規模で販促展開をするという。

あとひと月もすれば出回るから、ぜひ店頭視察してください。

○○○出版事業部刊、『○○の○○術』となる予定。

あなたたち素敵な男性との過去あればこそ、私はこの原稿を書くことができた。感謝。

☆☆

某BFから聞いた話。

彼のかつての同僚(女性・年下・美人かも)が五木寛之「百寺巡礼」シリーズのゴーストをやってきて、それとは別に地道な取材を重ねて○○書店から自著を出し、サントリ○学芸大賞とかいうものを受賞。

後ればせながらこれを知った私は、ちょっとヘコむ。

どーしよー、私はなにを書けばいいのっと叫びたかった。

男と女のことを書けばいい、世界共通の最大関心事、と言われたが。

でも、なんか違う。

その彼女は自著だけでは食べていけなくて、まだゴースト続けているそうだ。

私は、そうはならない。

そう思うのだったら、男と女のことを書け?

☆☆

『K流水人家』、拝読いたしました。

思いの強さ、エネルギーのほとばしり。

これはたしかだ。

いま一歩だと思うのは、視野の広がり博学多識に通ず?

と「?」がつくこと。

情報が多岐にわたるのはいいが、整理がつかずに散らかってるよ。

だから頭いたくなっちゃうんだ。

あなたには、読者とのコミュニケーション能力を磨いてほしい。

そうすれば「?」が取れて「!」になる。

前々から言っているが、平岡正明氏の手法に学んでほしい。

司馬遼太郎氏からも、ごっそりいただいてほしい。

あのふたり、あなたの師だよ。

まず、酔わせる文を書く。

他人の頭の中に手を差し入れて、なにか大きなものを組み立ててしまう。

私たちは、一読者としてではなく、同業者として、彼らの仕事を「分解」してみるべきだ。

その構造を理解すると、きっと新しい地平が見えてくる。

以上は、ノンフィクションを書くあなたに私からの提言。

フィクションを書く場合には、また違う小言を言う。

というか、聞いてください。

☆☆

○○書房の本は、いつ頃いただけそうですか。

それを読んでから、次の仕事を催促しようと思いますが。

●T子──ヨンジュンssi 帰国

お元気ですか。

○○党や○○氏の件で振り回しちゃったから、ご立腹かもしれませんね。

☆☆

私は、ぺ・ヨンジュン様来日による夢の1週間を堪能し、現実復帰のリハビリ中。

彼、この先1年ほどは韓国時代劇ドラマの収録で手一杯らしい。

その後は韓中合作映画への出演がほぼ決定しているとか。

スケジュールがどんどん埋められていく。

こちらも早くしないといけないわ。

☆☆

その件で○○氏をアテにするのはよそうと思います。

理由はいろいろあるけれど、いずれも良い話ではないので割愛します。

☆☆

氏の力を借りずとも、あなたのルートでシナリオを送ることはできませんか。

見込みありなら、年内にソウルへ飛んで原作の構想練ります。

あなたも吉屋潤の企画をぶつけたいでしょ?

企画2本立てで持ち込んでください。

☆☆

英訳「信長」はスポンサーの手に渡り、返事待ちの状態が続いています。

次のステップに進む可能性、五分五分の感。

ちなみに、プロデューサー○○氏よりもゼロのほうが、スポンサーと懇意になってしまった。

☆☆

私も信長関連の本を少し読んでみました。

当時の言葉ほか、時代考証だけでも大変だな、という思い。

歴史および古典研究をしている「学者」に相談しないと難しいよ。

いざとなったら、誰か心当たりありますか。

☆☆

9月中は大学図書館へ通ってレポートたくさん書く予定。

10月になったらデビュー作に取りかかります。

ヨンジュン目当ての作を書くのは、そのあと。

全部うまくいきますように!!

  ………………………………

●K君──返信遅れて申し訳ない。

選挙が終わって、やっと「今夏」が終わった気がする。

ある種の「革命的」帰結であると思う。

神奈川○○の惨敗は、獅子身中の虫○○○郎を飲み込んだ時から、予想できたことだった。

政権をとるために、毒を飲み込んだための、自己中毒だ。

一方の小泉は、逆に抵抗勢力を解毒したのだから。

☆☆

>お元気ですか。○○党や○○氏の件で振り回しちゃったから、ご立腹かもしれませんね。

↑いいえ、全く気にしていません。

☆☆

「借りたもの」まだ返せず、心苦しく思っています。

もう少し待ってください。

映画の方は、どれもこれも、立ち上げの寸前になるとクライアントのお偉いさんの判子が降りないといった状況が続きます。

全く、いやになってしまう。

精神衛生上は、かなりよろしくない。

☆☆

それに比すれば、○○党も信長も、面白い作業でした。

やはり、ひとつの物事を考える契機になるのですから。

漠然と考えているだけでは、結論は導き出せません。

○○党の惨敗も、信長の死も構想することができました。

テレビ用の選挙広報は、自○党がわがアイデアに則っておりましたな。

☆☆

信長の英訳の最後、秀吉がありませんでした。

光秀謀反の黒幕は、秀吉ですよ。

バテレン追放令も含めて、整合性はあると思う。

☆☆

>私は、ぺ・ヨンジュン様来日による夢の1週間を堪能し、現実復帰のリハビリ中。彼、この先1年ほどは韓国時代劇ドラマの収録で手一杯らしい。その後は韓中合作映画への出演がほぼ決定しているとか。スケジュールがどんどん埋められていく。こちらも早くしないといけないわ。

>その件で○○氏をアテにするのはよそうと思います。理由はいろいろあるけれど、いずれも良い話ではないので割愛します。氏の力を借りずとも、あなたのルートでシナリオを送ることはできませんか。なくはない。見込みありなら、年内にソウルへ飛んで原作の構想練ります。あなたも吉屋潤の企画をぶつけたいでしょ?企画2本立てで持ち込んでください。

↑単純にハリウッドの俳優で、時代劇のオープンセットも作って撮影をすれば、100億以下じゃできない。

そういうキャパの話を、王子の居酒屋でしていたのだ。

☆☆

遺伝子工学をテーマにハリウッドで映画を作ろうとした日本人がいた。

かなりの投資をした。

結局、その日本人は投資をしただけで、ハリウッドでは作れなかった。

しかし、ハリウッドはそのテーマの映画を製作した。

『ジュラシックパーク』だった。

日本人は、結局日本で作るしかなかった。

それが『REX』という作品になった。

☆☆

英訳に、日本と日本史の解説が、西洋史も踏まえなぞらえるように為す必要があるかもしれない。

☆☆

>私も信長関連の本を少し読んでみました。当時の言葉ほか、時代考証だけでも大変だな、という思い。歴史および古典研究をしている「学者」に相談しないと難しいよ。いざとなったら、誰か心当たりありますか。

↑これはいる。美術という範疇の仕事になる。

☆☆

>9月中は大学図書館へ通ってレポートたくさん書く予定。10月になったらデビュー作に取りかかります。ヨンジュン目当ての作を書くのは、そのあと。全部うまくいきますように!!

↑そう願っています。

☆☆

小泉さんは、あと任期を1年に区切っています。

なぜでしょう。

来年の8月15日は、きっと靖国参拝をする。

そして一方で、日朝国交正常化をするのでしょうか。

そのとき、横田めぐみさんは帰ってくるでしょう。

そんな『永田町の怪人』小泉革命選挙と読みました。

☆☆

秋の夜は 愛した女が流れ星 星の数だけ 盃を干す

  ………………………………

●T子──英訳に秀吉のラストシーンが抜けていたのは、○○氏かゼロの手違いだと思う。

きっと、最後の1枚を訳者に渡しそこねたのだよ。

チョンマル、困った人たち。

いずれ、ちゃんとしてもらいましょう。

☆☆

原作を小説というスタイルで用意するのだから、美術よりもまず、言葉の時代考証できる人が必要でしょう。

私は言葉のことを心配しています。

☆☆

しかし本音を明かせば、あえて追いかけようという気が起きない。

メイドインハリウッドのジャパン時代劇なんてどうでもいいや。

それよりも日韓合作映画のほうが重要だよ。

☆☆

季節の変わり目、わけもなく胸がときめく。

ソウルの秋はどんなだろう。

あまり寒くならないうちに行かなくては。

オッパ、できれば一緒に行ってよ。

☆☆

ともかく、乗りかかった船で冗談から駒、この要領で転がしていきましょう。

そして、時期がきたら片をつけましょう。

オッパのつくったプロットにギャラを支払ってもらいます。

私のように1作300万は堅いというレベルのライターつかまえて、その筋の人間に特急仕事をさせたのだから、最低限のものは払ってもらうよ、それが本来あるべき発注側の姿勢だろう、プロの世界の掟だろう、と告げてある。

私も己の歴史音痴は棚にあげ、メチャ強気だわ。

☆☆

ところで、パソコンに文字に打ち込むときはアルファベット入力ですか、カナ入力ですか?

私はワープロ時代からずっとカナ入力です。

情報処理ならぬ情報創造に携わる日本語人なら、abc入力しちゃいかんでしょう。

あれは語感が狂います。

脳が遠回りするからです。

キーボード打つ手間も2倍です。

指が太くなります。

大学図書館のパソコン、そこんとこよろしく、と言いたい。

あれじゃ私、打ち込めないよ。

モード変換の方法を知らないもん。

しかもマックじゃなくてウィンドウズ。

まったく使えないじゃん。

みなさんパチパチやってるけど、英文打つときだけabc使えばいいんじゃないの?

頭(言葉)も指(タイピング)もバイリンガルになりましょう。

  ………………………………

●K君──「不愉快な」些事終わり、気分は幾分好転。

>秀吉のラストシーンが抜けていたのは、○○氏かゼロの手違いだと思う。きっと、最後の1枚を訳者に渡しそこねたのだよ。

↑いや、秀吉の「オチ」、理解されなかったものだと思う。

でもこれも些事。

☆☆

>原作を小説というスタイルで用意するのだから、美術よりもまず、言葉の時代考証できる人が必要でしょう。私は言葉のことを心配しています。

↑これは、映画と文学と両方にまたがる人、そして日本語文学と英語文化の理解のある人の方がいい。

「仕事」として成立するなら、わたしがやったっていい。

あなたが英語文化をフォローする。

☆☆

>しかし本音を明かせば、あえて追いかけようという気が起きない。

↑うん。

☆☆

>メイドインハリウッドのジャパン時代劇なんてどうでもいいや。それよりも日韓合作映画の ほうが重要だよ。

季節の変わり目、わけもなく胸がときめく、ソウルの秋はどんなだろう。

↑大陸の秋はいい。

北京は知っている。

「北京秋天」という。

北海道に近い。

「ソウル憂愁」

☆☆

>あまり寒くならないうちに行かなくては。オッパ、できれば一緒に行ってよ。

↑「願ってもない」と言いたいところだが、浮世の身過ぎ世過ぎは、簡単にはさせてはくれない。

そう、言ってくれるだけで嬉しい。

☆☆

>ともかく、乗りかかった船で冗談から駒、この要領で転がしていきましょう。そして、時期がきたら片をつけましょう。オッパのつくったプロットにギャラを支払ってもらいます。 私のように1作300万は堅いというレベルのライターつかまえて、その筋の人間に特急仕事をさせたのだから、最低限のものは払ってもらうよ、それが本来あるべき発注側の姿勢だろう、プロの世界の掟だろう、と告げてある。

↑それはそれで、そうなった時に。

☆☆

>ところで、パソコンに文字に打ち込むときはアルファベット入力ですか、カナ入力ですか?

↑ローマ字入力。

アルファベットで、カナを入力するということになります。

ワープロ時代からです。

わがPCには、簡体字も繁体字もハングルもダウンロードしてあるのだが、最近は使うときがない。

ハングルは20代から、何回もトライしているが、「勉強」の域を出ない。

結局、ハングル世界で生活しない限り無理だろう。

中国語は、中国で仕事をしながら覚えた。

インドネシア語も、インドネシア滞在中は、辞書を引き引き、日に日に覚えていく。

しかし、今はすっかり忘れている。

英語は、読めてもしゃべれないまま。

シンガポールでは、英語のしゃべれない中国人扱いだった。

実は、シンガポールの公用語のひとつマレー語は、インドネシア語と近い。

インドネシア語自体が、あの地域のマレースンダ地方のマレークレオール語ともいうべきものを国語にしたのだ。

フィリピン南部でも通用する。

それほど、インドネシア国内の方言差が大きかったということなのだが。

☆☆

韓国仁川(インチョン)のそばに米軍の駐留基地がある。

いわば韓国の横須賀。

当然その韓国横須賀にも「ドブ板」通りがある。

春川もいいけれど、ここも訪ねるといい。

飛行機は、今は仁川に飛ぶのだから。

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