恋愛かくれんぼ

恋愛かくれんぼ・デートノート2012㊸

投稿日:2021年9月12日 更新日:

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【KがT子に預けた日記から、気になる箇所を書き写す】

2011 Sep.13

夜中、寝汗。脂汗が全身を包む。

午後、T子と、T子の「作品」についての感想やら評価やら、やりとり。

結局、「未だ全く、小説という作品の態をなしていない。素材のメモがあるだけだ」に、ついに腹を立てたのか、メールのやりとりは止まった。

無聊の相手に、寂しさ切なさを別の言葉で「告白」していたのだが、それも失礼、申し訳なく思い、T子のアドレス・TelNo.を削除した。

今後T子から着信がなければ、こっちから発信することはできない。

…………………………

2011 Sep.14

昨夜の続き「十五夜考〜武山仲秋」の後半でも書いてみるか。

前半は、武山にかかる月はあるが、この地区の海は旧軍・米軍・自衛隊によって占められてしまったので、海に映る満月という風情は味わえない。

同時に、本来的に「湘南」となったかもしれない海浜という観光資源は奪われ、軍都として維持するしかなかった。

しかし、この入り江に仲秋を愛でた人物もいた。

源実朝。

土地の女たちも愛でた。

ゆえ、実朝の末裔の女がいるはずだ。

仲秋にとこぶしを煮て、供するのだと。

そこまで。

鎌倉政府軍の土地、すでに軍隊と縁があった、と言及できるか。

とこぶしは、鮑の小さいやつということになっているが、「床節」とあてることはできるか。

しかし、これから、「日蓮」から続ける。

T子に送信した。

阿呆のアフォリズム。

阿呆リズムは阿波踊りか。

「実は、ハミルトン・カーは実在しない」と種明かしメール。

怒ったのだろう。

しかしフィクションの重要性、また、それを操ってもよい。ということを伝えたかったのだが。

夕方、T子からメール。

さらなる直し、「どう?」って言われても。

一晩やそこらで直せるものでなし。

一晩で「小説」「文学」が書けりゃ……。

…………………………

2011 Sep.15

消化器の痛みと出血の一晩。

T子とメールやりとりあり。

問題は、オレの父親としての役目を果たせないことへの忸怩たる思いなのだ。

これはもはや一朝一夕には解決しない。

それが解決できぬのなら、オレはどうなってもよいのだ。

…………………………

2011 Sep.16

日の出の写真をT子に送る。

「行こうかな」と返信あり。

結局、T子は来ることになった。

多分、昼頃だろう。

12時、T子、三浦海岸に来る。

駅前「陣屋」でビール。

T子のモバイルPCでメールチェック。

15時、金田湾のモーテル「サーフサイド」チェックイン。

海を眺め、夕陽を眺め、朝陽を眺め、ワインを飲み続ける。

…………………………

2011 Sep.17

11時チェックアウト。

バスで三浦海岸。

三崎口「あすなろラーメン」を食いに行く。

T子は放っておけないのだろう、帰らない。

ここから電車に乗れば、1時間で帰り着くのに。

バスを乗り継いで、逗子。

池田通りのハワイアンテイストのオープンテラスでラム、ウォッカ。

横須賀線に乗る。横須賀へ。

三連休、ホテルは満室。

ホテルヨコスカ別館アネックスに案内されると、道路をはさんで反対側のラブホテル。

「ふざけるな、却下!」

結局、ドブ板の空室あり表示のラブホテルへ。

ジョージ・ワシントン入港中のドブ板は、日暮れ前だというのに、酔った兵隊たちであふれている。

すでに泥酔、突っ伏した黒人兵がいる。

その仲間は我らのホテルに彼をぶち込んでズラかろうという魂胆。

しかし彼は起きない。

そしてホテルは宿泊を拒絶する。

放っておけるか!?

MPを呼べ。しかし君たちが連絡するのはマズいだろう。連絡先を教えろ、そしてズラかれ。

ハーフのバイリンガルの青年が現れた。

彼が手を貸してくれた。

結果、MPに引き渡した。

水を買って飲ませた。

仲間たちと握手して別れた。

バイリンガル青年を伴って、外人バーをハシゴする。

T子は美青年をしたがえた。

昔に戻った気がする。40年も昔に……。

飲む。身体をいじめている。

しかし、どこか醒めている。酔えない。

ドブ板のラブホテルで沈没する。

…………………………

2011 Sep.18

悪趣味の極みのような閉鎖空間を飛び出し、ウェルニー公園の桟橋から、軍港クルーズに乗る。

11時出航、45分の湾内クルーズ。

米軍基地の奥にジョージ・ワシントンが偉容を横たえている。

感動する。

そして、こんなクルーズが成立すること自体にも。

昼。

汐入駅前の中華料理屋。紹興酒。

この店を出たら、T子を帰そう。

15時、汐入の「ホテル ハーバー ヨコスカ」チェックイン。

T子は帰った。

…………………………

2011 Sep.19

コンビニで酒と弁当。しかし食べられない。

胃薬を飲む。

三連休の3日目。

家族が居る。

朝からワンカップ片手のオレは何か? 異物である。

…………………………

2011 Sep.20

T子からTEL。「どう?」

「Tちゃん、50万貸してくれ」

結局、T子は50万貸してくれることになった。

「私が電話しなかったらどーするつもりだったの」

どーするつもりだったのだろう。

T子と中華街を歩く。

華都飯店は、中華街の外れにあった。

陳天璽の実家。

彼女の母、父、姉、を相手に飲む。

或る中国人家族の歴史について。

15時、関内駅でT子と別れる。

…………………………

2011 Sep.21

T子にメール。

「とりあえず、君の50万のおかげで『帰宅』はできた。感謝」

しかし何も解決していない。

「物書き」という職業があるならば、これがBestかもしれない。

T子に長文を送ろうと、「PCはReadyか」と問う。

身体は大丈夫なのだろうか。

酒で壊し、酒でごまかし。

アキレス腱。眼。

内臓は、想像がつかない。

…………………………

2011 Sep.23

居場所がない。

公園Perk Hotel でT子にメール。

薬を呑みながら飲む。

身体をいじめている。

居場所がないのである。

…………………………

2011 Sep.25

T子に長文メール。

「結婚しようか」

泥酔。

…………………………

2011 Sep.28

T子から「ドブ板トランジット」改訂、送られてくる。

読む。

気になるところ、赤字で戻す。

立ち飲み屋。

…………………………

2011 Sep.29

何をしてよいやら。居場所なし。ひたすら飲む。痛い。

…………………………

2011 Sep.30

朝飲むも、午後から伏す。痛い。

…………………………

2011 Oct.1

痛い。終日寝ている。

…………………………

2011 Oct.2

T子から、校正用原稿が届いている。

…………………………

2011 Oct.3

朝から飲む。痛い。

午後、校正原稿に着手。

…………………………

2011 Oct.4

校正原稿、何だこれっ!!

いずれにしろ、この「校正」なる作業は明日で終わらせる。

公園でひとり反省会。

また20時。

T子と30分話す。

…………………………

2011 Oct.7

痛み、倍加する。

…………………………

2011 Oct.8

終日伏す。

…………………………

2011 Oct.9

痛みは未だ続く。

三連休の中日。

仕事をしない、ない、俺に、配偶者は機嫌がよくない。

というより、同居の限界か。

「校正の仕事をしている」などと、主張できない。

T子とメール。かみあわない。

…………………………

2011 Oct.13

T子の小説、送られてきたものを読む。感想伝える。

…………………………

2011 Oct.14

朝から2パック。

体調はよくない。

午後伏せる。

…………………………

2011 Oct.15

結局、終日寝てる羽目に。

…………………………

2011 Oct.16

暑。

朝7時に家を出る。彷徨。

…………………………

2011 Oct.20

T子に近況メール。

夜の公園で3パック。

…………………………

2011 Oct.21

T子にメール。「金ない。校正分のギャラあるのか」

75,000円振り込みあり。

…………………………

2011 Oct.27

途方に暮れる。

酒、薬、酒。

終日死んでいる。

痛みの中でT子にメール、「企画」10本送る。

10万円くれるって。

…………………………

2011 Oct.28

T子より10万円振り込み、貰う。

…………………………

2011 Oct.29

5時起床。

やはり左胸部が痛い。

足の管が痛い。詰まっている。

週末、家人は居る。

何処かへ退避。

多分、このストレスが内臓疾患、緊張を強いているのだ。

T子に貰った(貰ったわけではないが)10万円の半分は家人に。

「えっ、どうしたの!?」

説明する気には全くなれない。

『英語のたくらみ フランス語のたわむれ』斉藤よしふみ 野崎歓 東大出版界 2004

「幼にしてことば遊びを覚えた人間は、三つ子の魂なんとやら、長ずるに及んでもこの遊びをやめられず」

…………………………

2011 Oct.30

左胸部の痛み、依然としてひかず。痛い。

…………………………

2011 Oct.31

体調よくない。

…………………………

2011 Nov.1

T子、誕生日だって!

…………………………

2011 Nov.2

体調小康。

夜中の納豆が効いたか。

リンパ腺は落ち着いたようだ。

構成表、T子に送る。

…………………………

2011 Nov.3

野坂『妄想老人日記』より「屁」「糞」描写など書き抜く。

T子に「明日よりワード打ち込み開始」宣言を送信。

…………………………

2011 Nov.5

T子メール、意図が伝わらない。

胸痛み、腸蠕動力弱し。

…………………………

2011 Nov.8

午後、体調悪化。風邪薬を飲んで寝る。

パソコンと格闘も、小津本をたしなむ気にもならない。

…………………………

2011 Nov.9

「放屁力」、T子の校正と感想返ってくる。

校正はありがたいこと。

数人の、文章家ではない医者の文章をそのまま打ち込んだので「乱れ」等は気になっていた。

感想は想像どおり。興味のないところは全くの無反応。

様々な引用を積み重ねた時に浮かび上がる世界というものがある。

作文をしているわけではない。

不要なものも出てくる。

思考の過程だ。

基本的には、この段階でよい。

素材は切り分けた、調理法はどうするか。

何料理、何味にするかだ。

T子は納得の域にはないだろうが。

『忌月事典』も文学案内としてあるかもしれない。

…………………………

2011 Nov.10

無為。

朝2、昼T子のTELで2。

暮れて、立ち飲み屋。

まだ身体をいじめるか。自殺行か。

…………………………

2011 Nov.11

午後、三田文学で指導を受けたT子と。

渋谷、下高井戸、TAXIで渋谷、泊。

…………………………

2011 Nov.12

浅草から電車に乗りたい。

東武で鬼怒川温泉へ。

バスで日光。

JR日光から宇都宮。泊。

体調乱れる。

…………………………

2011 Nov.13

品川に出て、T子打合せの時間になるので喰ったり。

14時、T子打合せ。

2万円借りる(貰う)。→ケータイ支払い8,000円

痛い。苦しい。

…………………………

2011 Nov.14

胃腸(腹管)は回路か。

リンパ腺。

脚、膝の衰弱。

痛い。

…………………………

2011 Nov.16

T子からメール「郵便局のバイトのギャラが入るまでのツナギで10万円用立てしようか」

ねんげみしょう。

「よろしく」

…………………………

2011 Nov.17

T子からの送金、確認。

…………………………

2011 Nov.18

T子から昨夜メールあり、不安を訴える。

『群像』新人賞とるのではないのか。

…………………………

2011 Nov20

新宿、個室観賞。

身体が軽くなったと感じるのは、チト情けない。

…………………………

2011 Nov.21

無。

酒。

…………………………

2011 Nov.22

消化器は小康。

つま先が「変」。これが痛風なのか。

頭も、何も考えようとしない。

…………………………

2011 Nov.23

箱根の周遊券を3,900円で買う。

元は充分とった。

T子の援助で今日も遊んでしまったが。

…………………………

2011 Nov.28

痛い。腰痛。ギックリ腰状態。

咳が反応したか。

T子からメールあり。

「処々あり。多々あり。」

「出ていけ」メールもあり。

どーなることやら。

腰は痛いぞ!

…………………………

2011 Nov.29

午前中、阿部薫、鈴木いづみをネット検索。

何となく、横須賀と70年代とシンクロしそうな気がする。

うまく運べば、書ける。

しかし、評伝ではない。

オレの純文学だろう。

そして、ヨコスカ論。

結局、飲みに行く。

…………………………

2011 Nov.30

先行き、不安。

不安が酒を招くのだが、流石に朝から飲めない。

もうひとりのアイコン、山口百恵、忌野清志郎を検索する。

浅川マキもあるのか。

石井隆への詫び状をMacで書くことにする。

「借金返済年内目処立たずご容赦を」

また気持ちがワルイ。

心臓が早鐘を打つ。

それでも下高井戸、立ち飲み屋。

…………………………

2011 Dec.3

T子よりメール「今日ならつきあえるよ」

日ノ出町で待ち合わせ、野毛で飲食。

汐入へ、ハーバーホテル泊。

…………………………

2011 Dec.4

ふたりとも宿酔。

ドブ板で昔の「三栄食堂」、朝からカレーライスで食事。

三笠公園から観音崎へ行くというアイディアは、船季節運行期間のため仕方なし。

昔の臨海公園、今はウェルニー公園を散歩。

JR横須賀駅から逗子へ移動。

宿酔おさまらず。

京浜逗子=新逗子から帰る。

T子に1万円無心。

T子は井土ヶ谷で降りる。

多分、飲むのも今日が最後だろう。

6日からはJPのバイトだ。

身体は驚くほどイカれている。

リンパ系はやばいぞ。

…………………………

2011 Dec.5

身体、思ったより回復。

バイトに向け、気が張っている。

T子よりメール。渡りに舟とばかり越年資金の無心をするが、虫のよい話か。

もう金ない、助けてくれTちゃん。

…………………………

2011 Dec.7

「クロニクル」資料としてエクセル打ち。T子に送信。

金の無心、助けてくれと泣きつき。

T子と携帯やりとり。

15万円で妥結、合計で88万円。

…………………………

2011 Dec.8

T子の振込確認、15万円。

T子に「ありがとう」とメール打つも、レスなし。怒っているかも。

…………………………

2011 Dec.9

T子からメール「校正紙フィードバック確認、もう少していねいに」お前も見るなら送る、と。

『横須賀TAKEYAMA物語』専念。

未だ、このテーマ、この事実関係、出版されていない。

…………………………

2011 Dec.10

風呂粗相の処理と洗濯。

夜は寒かった。腹は冷え、下痢。トイレ間に合わず「粗相の図」。

…………………………

2011 Dec.13

T子よりメール

「明日、本送る。ゆうパックで」

「それ、仕分けるのか!」

「笑える!」

「笑えない!」

…………………………

2011 Dec.14

T子よりゆうパック届く。

校正フィードバックは成程参考になった。

15時過ぎ、更に1時間半程、転寝。

それでも「裏切られた」夢を見ている。

…………………………

2011 Dec.17

T子と○○出版の企画打合せ。

京急線安針塚駅待ち合わせ。

12時30分に20分ほど遅刻。

何のコトはない、T子の中高の仲間たちのクリスマスパーティー。

1期下の後輩たちということになる。

○○○の亭主が追高3期上で、○○出版の編集長なのだと。

打合せだが、結局飲む。

40年ぶりに会うのである。

塚山公園上にある別荘、眺望は素晴らしい。

横須賀ベースが一望。ジョージ・ワシントンが居る。

夜更けて、横浜井土ヶ谷、T子のアパート。

…………………………

2011 Dec.18

T子のアパートにて起きる。

風邪。

昼、井土ヶ谷駅前そば屋、鍋焼きうどん。

昨日の奇妙なパーティーを省みる。

40年の人生という関数を、通過した面々。

○○は思い出した。○○○になって、×3を重ね、別荘持ち。3番目の妻に6歳の息子○○くん。

○○○は面影が浮かばない。しかし、その名前だけは記憶にある。保険会社勤めだという。

○○ちゃんは○○市役所、もう定年になるという。

○○は吾が妹と、PTAの会長副会長のコンビを組んだ。

○○の病院での看護婦助手バイト経験が、今回の企画のテーマだ。

気は紛れ、懐かしくもあるが、我が生活はどーするのだ?

根底から……。

しかし「武山」にしろ「薫」にしろ、独自の企画、視点やよし。

筆力と体力、持続力、そしてフィクション力。

…………………………

2011 Dec.19

寒い。

市販の風邪薬でだまして、夜のバイトをこなす。

単日なので気は楽。

一方で、身体は確実に老化し、壊れてゆく気はする。

シノギのなさ、不安。

年の瀬。猛烈に不安。不定愁訴。

結局、酒に逃げるか。

何としても「武山」を作品化する。書き上げること。

9時帰宅。2パック。

朝食の用意がある。後ろめたく、情けなし。

…………………………

2011 Dec.20

T子の「ドブ板トランジット」朱入れし、返信。

…………………………

2011 Dec.21

○○出版幼の「看護婦は見た」企画ネタ、考える。

T子に昔の文章送る。

「安重根映画てんまつ記」「茅ヶ崎色の風に吹かれて」「待合室撮影日記」「三浦のおもてなし レンズから見た三浦」

午後、○○出版用「看護婦は見た」の企画書はいつ書くのだとメール。

考えあぐねているのだ。

T子の書くハウトゥー本みたいにツラツラ書いたものは読めないし、書けない。

それでいいのだ、とするのが、彼女の立ち位置だろうが。

と夕方、今度は1月3日締切で「校正」が舞い込んだ。

「やるか?」とあり、「やる!」と答えておく。

これを最優先することになる。

…………………………

2011 Dec.22

山下商店街ブックオフ、『鈴木いづみ語録』文遊社を見つける。

思わず買ってしまう。

のち、デニーズで時間を潰す。

1時間ほどで『(仮)看護助手は見た!』出版構成案でっちあげる。

能書きは、可笑しな患者、不思議な患者がいる。女性として、正しい婦人科知識を身につけよう。同時に「看護」の大切さを認識しよう。ということか。

よし、オッケー。明日ワープロ打ち、送信だ。

その旨送信するが、レスはない。

…………………………

2011 Dec.23

企画書打ち、T子に送信。

その企画内容を巡り、T子から「書けるの?書けないの?」という言い方、癇に障る。金をくれるなら書く。

…………………………

2011 Dec.24

今日は足の指先が痛む。

手の指はむくむ。

○○出版に企画書「AKB48の母親たち 十八歳の肖像」を打ち、T子に送信。

これにはT子反応し、本日中に編集者にメール送る、と。

T子に企画続編をメールする。

○○○○は、神が降りてきて書かせてくれるのだという。

俺に降りてくるか。

未だ、実感というか、その感覚はない。

企画までだ。

企画は、大手ができない映画探しをしていたからか、独自の観点視点はあると自負する。

出版企画書「AV審査員 ギリモザ人生」できる。

…………………………

2011 Dec.26

足の指先、足裏に違和感。

「AV審査員体験記」出版企画書としてワープロ打ち、T子に送信。

一昨日の連絡のあと、T子からレスがない。

あればうっとうしいが、なければないで……。

…………………………

2011 Dec.27

深夜、「少年とインコ」抄、携帯メール、T子に送信。

…………………………

2011 Dec.28

T子より「安重根」「待合室」「三浦の魅力」の感想返ってくる。

長文。過分な評。

「夢の岬 光の入り江」送信。

…………………………

2011 Dec.30

「夢の岬 光の入り江」10年ぶりで読み返す。

主人公シナリオライター岬子のキャラ設定に、○○○○○の自衛隊員との駆け落ち結婚と離婚を頂いた。

T子はそこに嫉妬したのだと。

はて、そんなこと書いたのか? 書いていた。

客観的に読める。

映画愛の部分は泣けて、泣けた。

ふるさと愛は、友情も含めて、そして齢を重ねた人生、ワルくねえだろう。

うますぎるのか。

題名は大仰だ。考えよう。

しかし、時間軸は10年前。これでは、今の世に問うのは無理。

第2部として、10年後を書こう。

夏島は死ぬ、自殺する。岬子が墓参。

日活のコトを書こう。来年は日活100周年。

「武山」は、川崎から横須賀に引っ越した。

「原子力研究所」建設という謎、「キャンプ・マギル」は振った。

アメリカ人と結婚した叔母の存在も匂わせた。

今20枚。あと30枚は、このままで走りたい。

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