リテラシー向上

私の速読法

投稿日:2020年6月16日 更新日:

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【私の速読法】


速読よりも精読、味読のほうが好きですが、素早くササッと読了したいときは、以下の要領で読んでいます。無意識のうちに身につけた速読法です。

(1)概略をつかむ

●先ずは、本が伝えようとしているメッセージの概略をつかみます
(帯コピーがあれば必ず読む)
(巻末に解説がある場合は、本論に取りかかる前に読む)

(2)裸にする

●カバーと帯を外し、本を裸にします
(手で持ちやすくなる、ページをめくりやすくなる)

(3)全体像をつかむ

●全体の構成をつかみます
(目次をよく読む)
(目次にキーワードらしきものが散見される場合は、それを頭に入れる)

(4)はじめに、まえがき

●はじめに、を読みます

(5)おわりに、あとがき

●おわりに、を読みます

(6)いよいよ本論に着手

●本論に取りかかります
(最初は普通のペースで読み進める)
(目が慣れてきたら、速度を上げる)
(ページ全体を視界におさめ、大事なことを語っていそうな箇所やキーワードを探して、そこに焦点をあてて読む)
(「です・ます」「と思います」など、読まなくてもよい箇所は飛ばし読みする)

(7)小見出しはスルーする

●小見出しは読みません
(その理由は、小見出しとは、そのあとに続く文を必ずしも要約するものではないから)
(文を読んだあとに小見出しを見るほうが、まだしも理解の助けとなる)

(8)重要なページに印をつける

●重要なことが書かれているページは端を折る、もしくは付箋紙を貼るようにしています

まとめのひと言

以上が、我流の速読法で、ビジネス書やハウツー本を読むとき、私はいつもこれです。好きな作家の書いたものや文芸(詩や小説)を読むときは、時間を忘れてじっくりと、その作品世界に耽るようにしています。

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